「におう」から「香る」へ
「くすむ」から「光る」へ
「かわく」から「潤う」へ
一生涯、どんな瞬間も女性であることを楽しむために
愛され続けるレディのためのデリケートゾーンお手入れオイル。
海外では母から娘に、デリケートゾーンのお手入れを教えることが習慣化されています。
この習慣に発想を得て、日本人女性のデリケートゾーンの悩みを解決するために生まれたのが「新OMATAオイル」です。
29種類の天然由来成分100%のオイルをデリケートゾーン用に調合。
女性特有の「におい」「くすみ」「かわき」の悩みから心も身体も開放されましょう。
※マッサージオイルとして全身にもご利用いただけます。
≪日本人女性の多くが抱えているデリケートゾーンの3大悩みを同時にケア≫
★1.女性ホルモン減少によるにおいをケア
女性の場合年齢とともに、皮脂の酸化をおさえる女性ホルモンの量が減少。
さらに皮脂の成分が変化してノネナールというニオイ物質が増えるため、加齢臭が発生します。
★2.メラニンが原因による黒ずみをケア
黒ずみは、色素沈着によるメラニン色素の皮膚沈着によって起きます。
長い期間皮膚を強くこすりすぎたり、衣類が触れることで誰もがこのお悩みを引き起こします。
★3.ストレスが原因によるかゆみをケア
ストレスによるホルモンバランスの乱れで、女性の体を守っている菌は簡単に弱ってしまい、悪玉菌が増殖することでかゆみやにおいの原因になってしまいます。
≪浸透力が高く、高保湿≫
南アフリカの大地が生んだ「神の木マルラ」の実から採れる天然オイル
南アフリカ原産のマルラの木の実から採れるオイルは、南アフリカでは「神の木」と呼ばれ、古来より高保湿美容オイルとして重宝されています。ハリ・保湿が期待できる必須脂肪酸のオメガ3、オメガ6が配合された奇跡の天然オイルです。
≪自律神経やホルモンバランスのために≫
心をリラックスさせるアロマ効果の高い成分配合
月の満ち欠けが自律神経やホルモンバランスに影響するように、アロマの香りが脳と体をリラックスさせてストレスに働きかけ、心のバランスを整えリラックスさせます。
★イライラや不安、心の乱れを落ち着かせてくれる
・イランイラン
・ゼラニウム
・フランキンセンス
★女性特有の悩み
・パチョリ
★心の滞りをなめらかにし、心に静けさをもたらす
・ベルガモット
・マジョラム
・マンダリン
MADE IN JAPAN
【内容量】
30ml
【ご使用方法】
●毎日のデイリーケア
会陰部分をセルフマッサージすることでお肌を整え、うるおいを与えます。
[ケア方法]
適量を指先にとり、会陰にまんべんなく伸ばします。その後、くるくると円を描くようにマッサージすることで、お肌をやわらかく保ちます。お風呂上がりのケアがおすすめです。
●週2回の集中トリートメントケア
週1~2のスペシャルお手入れとしておすすめです。
[ケア方法]
オイルをたっぷりしみ込ませたコットンを清潔な外陰部に"湿布"するように当てます。オイル湿布は"会陰"を中心に5分程度行うと、ふわーっとやわらかく潤う肌に整えることができます。
【よくあるご質問】
Q:どのくらいの頻度で使えばいいですか?
A:毎日のお風呂あがりやシャワーのあとにお使いいただくのがおすすめです。
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Q:デリケートゾーン以外にも使用できますか?
A:全身にお使いいただけます。高品質な天然オイル100%なのでひじやひざなどかさつきが気になる部分や、ヘアオイルとしてもお使いいただけます。
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Q:おすすめの使い方を教えてください。
A:お風呂上りなど清潔な外陰部にオイルをたっぷり染み込ませたコットンで"湿布"していただくとお肌が柔軟になり、血流が促進されて老廃物の排出力も上がるのでおすすめです。
【全成分】
ヒマワリ種子油、(C15-19)アルカン、スクレロカリアビレア種子油、マカデミア種子油、メドウフォーム油、コメ胚芽油、ヘーゼルナッツ種子油、シア脂油、アボカド油、ホホバ種子油、ツバキ種子油、ブドウ種子油、アーモンド油、月見草油、カニナバラ果実油、カニナバラ果実エキス、コーン油、アオモジ果実油、アミリスバルサミフェラ樹皮油、イランイラン花油、クスノキ枝 / 幹油、チョウジ葉油、ニオイテンジクアオイ油、ニュウコウジュ油、パチョリ油、ベルガモット果実油、マヨラナ葉油、マンダリンオレンジ果皮油、 ローズマリー葉油
【ご使用上の注意】
●膣炎や会陰に静脈瘤などの症状がある場合や体調に不安があるときは、主治医や助産師に相談してください。
●妊娠37週の正産期になるまで、おなかが張ったり、体調に不安があるときには無理せずケアをお休みしてください。
●妊娠中はお肌が敏感になりやすいため、使う前には必ずパッチテストを行ってください。
●生理中や生理始めの3日間はケアをお休みしてください。
●お風呂上りなどの清潔な手でケアを行ってください。